12月7日木曜日に千葉で開催したSBS検証プロジェクトの勉強会に関する記事がYahoo!ニュースに公開されました。
この問題について取材をされている、ジャーナリストの柳原三佳さんによる執筆記事です。
是非お読み下さい。
柳原三佳さん「虐待ではなく、事故の可能性も…『揺さぶられっ子症候群』を考える」の記事はこちらです。
12月7日木曜日に千葉で開催したSBS検証プロジェクトの勉強会に関する記事がYahoo!ニュースに公開されました。
この問題について取材をされている、ジャーナリストの柳原三佳さんによる執筆記事です。
是非お読み下さい。
柳原三佳さん「虐待ではなく、事故の可能性も…『揺さぶられっ子症候群』を考える」の記事はこちらです。
記事を目にしてコメントを書いています。揺さぶられ症候群=虐待これは間違ってる認識だと思います。三メートルの高さから落ちる等の定義はあてにならないのでは。私は学者でも医者でも無いただ育児中の母親です。今冤罪かもしれないお母さんの記事を見ました。2才の子供が何かをなげる時の力を知らないのだろうかと疑問に感じました。揺さぶられ症候群育児経験のない男性が勝手に作り上げた定義にしか思えないのです。子供は生きています。定義通りにはいかない。このお母さんの言っている事ウソには思えません。育児中なら日々想定内の事だからです。だから目を放せない。私にももうすぐ2才になる娘がいます。加減を知らないぶん、物を投げるときはそれは凄まじいです。
この御家族の名誉挽回を応援しています。虐待は許されませんが、何でも虐待と簡単に決めてしまう今の世の中にも問題がある。